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2016年 スーパー耐久 第5戦 / 今季4勝目を達成、待望のシリーズチャンピオンを獲得!

2016/10/24

10月22日~23日に岡山国際サーキットで開催された「2016年スーパー耐久シリーズ第5戦」
#24「スリーボンド日産自動車大学校GT-R」(内田優大 / 藤井誠暢 / 平峰一貴)は、公式予選で今季3度目のポールポジションを獲得。決勝でも難なく逃げ切りを果たし、2位以下に40秒以上の大差をつけて優勝。今季4勝目とともにKONDO RACING&日産自動車大学校の共同プロジェクトにとって初のシリーズチャンピオンを獲得いたしました。沢山のご声援をありがとうございました。

次回のスーパー耐久 第6戦(最終戦)は11月19日〜20日にオートポリスで開催されます。
引き続き沢山のご声援を宜しくお願いいたします。

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■藤井誠暢のコメント
今季4勝目、そして、KONDO RACING&日産自動車大学校の共同プロジェクトにとって初のシリーズチャンピオンを獲得できました!最終戦のオートポリスを迎える前に、5戦4勝という最高の形で、この学生プロジェクトの熟成と成功を意味する結果を得られた事、自分自身が感動しています。それは学生と共に戦う、この教育プログラムだからこそ得られる、重い達成感に今は感無量です。「若者のクルマ離れを止めたい」「未来の自動車業界を背負う人材を育てたい」との想いから、5年前の2012年に近藤真彦 監督が発起したこのプロジェクト。時を同じくしてデビューした国内メーカー初のFIA-GT3車両である、NISSAN GT-R NISMO GT3と共にこのプロジェクトは歩んできました。ニスモ契約ドライバーとして、この大きなプロジェクトへ発足時より関わらせて頂き、レースを戦う事はもちろん、レース現場での学生へのアドバイスやスピーチ等、微力ではありますが多くの場面で学生の皆と接する機会がありました。今シーズンは全国5校の日産自動車大学校が各担当サーキットをリレーする、正に学生プロジェクトの総合力を試される5年目の正念場。これまでにこのプロジェクトに関わった学生の皆や、このプロジェクトの発足時に関わり既に社会人として自動車業界で活躍されている卒業生の皆、メインパートナーとしてプロジェクトを継続的に支えてくださっているスリーボンド様をはじめとする、数多くのパートナー各社の皆様、そして、このプロジェクトをオペレーションされている近藤監督やプロジェクトの総括ディレクターでもある河野さんをはじめとするKONDO RACINGの皆様、日産・ニスモ関係者の皆様、先生方や学校関係者の皆様、本当に多くの方々の想いを乗せて走る、このプロジェクトは、他のレースと一味も二味も異なるプレッシャーや緊張感で、大きなやり甲斐がありました。そんな学生の為のプロジェクトがシリーズチャンピオンという一つの形となり本当に嬉しいです。そして、何も無い出発点から全てのプロセスを共有させて頂いた自分にとって、言葉では言い表せない感動と嬉しさに満ちています。今シーズンも残り1戦、最終戦のオートポリスは愛媛校の皆と共に戦います。もちろん、最終戦も24号車「スリーボンド日産自動車大学校GT-R」の速さと強さを示せるよう、チーム一丸となり全力を尽くします。ファンの皆様からの熱い応援にも深く感謝しています。本当にありがとうございました。

2016年 SUPER GT 第7戦 / タイヤ無交換作戦での追い上げを狙うも無念のノーポイント

2016/10/10

10月8日~9日にチャン・インターナショナル・サーキット(タイ)で開催された「2016 AUTOBACS SUPER GT 第7戦」
#21「Hitotsuyama Audi R8 LMS」(リチャード・ライアン / 藤井誠暢)は、公式予選で今シーズン初のQ1敗退となる20位。決勝レースではタイヤ無交換作戦で上位進出を狙うもレース序盤のアクシデントにより24位(完走扱い)で終えました。日本から沢山のご声援をありがとうございました。

次回のSUPER GT最終戦(第3戦、第8戦)は11月11日~13日にツインリンクもてぎにて開催されます。引き続き沢山のご声援を宜しくお願いいたします。

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■藤井誠暢のコメント
日本から沢山の応援をありがとうございました。マシンとの相性が良いレイアウトのブリーラム戦でしたが、結果に繋がらずノーポイントとなってしまい残念です。今回のタイ戦は週末を通じて想定外に涼しく、僕たちが準備していたタイヤ選択的には試行錯誤を要する展開でした。そして、予選は下位に沈みました。しかし、逆に決勝は自信を持ってタイヤ無交換作戦ができるパフォーマンスのタイヤだったため、追い上げを狙っていました。スタートを担当したリチャード選手がそれを証明するかのような素晴らしい走りでスタートから次々と順位を上げ、僅か3周で6台をパスしてくれましたが、その後、接触によりマシンとタイヤにダメージを受け勝負権を失いました。不運ではありましたが、与えられた中でベストは尽くしました。気持ちを切り替え、次戦はR8の最大の武器であるブレーキングが重要なモテギ。最終戦の2連戦を最高の形で終えられるよう、今からチームやリチャード選手と万全の準備をして挑みたいと思います。次戦は期待してください!