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25 Hours of Thunderhill 2015/ 圧倒的な強さを見せつけ総合優勝!!

2015/12/10

12月5日~6日にアメリカ・カリフォルニアで開催された「25 Hours of Thunderhill 2015」。
#45「Flying Lizard Motorsports & Toyo Tires」(Darren Law / Johannes van Overbeek / Guy Cosmo / Tomonobu Fujii)は、公式予選6位より不安定な天候の中で行われた過酷な25時間レースを、ノーミス・ノートラブルで走り切り、2位以下に35周の大差を付けて総合優勝を飾りました。日本から沢山のご声援をありがとうございました。

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■藤井誠暢のコメント
Flying Lizard MotorsportsのオペレーションにによりToyo Tires USAとともに北米で今年からスタートしたタイヤ開発プログラムの実戦レースが今回の「25 Hours of Thunderhill 2015」になりました。高低差によるアップダウンや多くのブラインドコーナーが続くマシンにもタイヤにもドライバーにも過酷なコースで、65台ものマシンが混在する難しい25時間の耐久レース。それを総合優勝という最高の形で締めくくれたことは、常にパーフェクトなマシンを用意して、素早く完璧なピットワークで各スティントへ送り出してくれたFlying Lizard Motorsportsのスタッフ、25時間の過酷な状況下の中、一度もトラブル無く安定して走行できたAudi R8 LMS ultraの性能と信頼性。そして、デビューレースにも関わらず全スティントで安定したタイヤ性能を発揮することができたのは、Toyo Tiresがこのレースに向けて用意した200本(50セット)の開発用タイヤの性能と、Toyo Tires USAのアメリカ人スタッフや、日本のToyo Tiresからもチーフエンジニアの加藤さんを中心に3名体制でタイヤエンジニアの方がこのレースをサポートしてくださったおかげです。僕たち4人のドライバーも自分の仕事に集中することができ、全スティントをノーミスで走り切ることができました。この勝利はアメリカでの彼らの新プログラムにとってとても重要なものになったと思います。とにかく、ホッとした気持ちと嬉しさでイッパイです。そして、世界各地の数々の耐久レースを制してきた現行「Audi R8 LMS ultra」に、最後の総合優勝をプレゼントできたことも嬉しく思います。これで、2015年の全てのレースが終了しました。来シーズンの活動内容や体制等は発表できるタイミングになりましたらご報告をさせて頂きす。本年も沢山の応援をありがとうございました。