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重要な2018年SUPER GT最終戦

2018/11/09

これからツインリンクもてぎへ移動します。
今週末はいよいよSUPER GT最終戦!

今シーズンは開幕戦で2位表彰台、その後も安定して入賞を繰り返しポイントは取れているものの、開幕前に目標としていた位置に立てていないのが、今の現状。

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D’station Racingが立ち上がった初年度の昨年は表彰台2回でシリーズ7位。

昨年のこの最終戦は、ピット作業を終えた後、3台を抜いて狙い通りトップに立ち、優勝へ向けて逃げるだけと思っていた矢先にスローパンクチャーで優勝を逃しました。

今回の最終戦は、この2年間の節目になるリザルトが必ず欲しい。スヴェンとの優勝を必ず挙げられるように、そして、今年はブリジストン勢の強さが目立ち、シリーズトップ5台中4台がBS勢。まだ勝利に恵まれていないFIA-GT3車両のヨコハマタイヤ勢の1台として、何としても優勝で終われるように頑張ります!

ドライバーズは10位ですので、厳しい状況ですが、チームランキングは7位なので、チームランキングを少しでも上位へ上げて2018年シーズンを終えたいですね。

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そして、星野オーナーや佐々木総監督にも優勝を早くプレゼントしたい想いも強くあります。

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振り返ると、個人的にも茂木は良いレースが多いです。

一昨年はAudiで優勝 ↓↓↓

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懐かしい写真ですが、09年はFerrariで優勝 ↓↓↓

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個人的なPorscheでのモテギ最高位は、11年に最後尾スタートからの2位表彰台? 12年は予選ポールポジションから優勝を狙っていたら、決勝は雨に苦しみチャンピオンを逃したり、昨年も優勝が十分に狙える展開が悔しいレースとなり、まだPorscheでは100点と言えるレースが無い。ただ、マシンとの相性が最も良いサーキットなので、全てが噛み合えば十分にチャンスがあると思っています。

そして、SUPER GTでのPorscheの優勝は、12年末に自分がJAF GP富士で優勝したのが最後という、残念ながらSUPER GTで長く勝利の無い車両になってしまっているのも寂しいですね…

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昨年、久々にPorscheに乗ったので、必ず勝ちたいと想い続けてきました。そして、現実的に優勝ができそうだった昨年・最終戦の落し物を、今年は必ず取り返して終わりたい。

もちろん、ハンディ無しのガチ勝負でライバル勢も速く簡単ではないでしょうが、公式テストでも安定した速さがあったので、目標を優勝に絞って戦います。

今週末も沢山の応援を宜しくお願いします!

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(※速報はD’station RacingのFBページにアップされると思います)

次男が電動KARTデビュー!

2018/11/08

今日は久々にゆっくりしています。
今週末のSUPER GTが終わると少しひと段落ですが、来週も海外出張があるし、来シーズンに向けてやる事も多く年末まで忙しいので、今日はタップリと家庭サービスをしています。

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少し前の写真ですが、次男が電動カートデビュー(笑)

2年前に親バカ心が揺れ動き、長男に買ったのに、全く怖がって乗れずガレージに放置していました。。。何となく、1歳半の次男に座らせてみたら、喜んで乗り回ってくれて、ガレージ内をぐるぐると定常円旋回してくれてちょっと嬉しかったり… ^ ^

でも、息子が3人もいると、レースをやりたいと言われたら本当に困りますが…(汗)

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お蔭様で、9月末に産まれた三男も順調に大きくなってくれています。

ただ、流石にパワフルな息子3人+愛犬(雄)の面倒は妻が本当に大変で、藤井家はかなりイッパイイッパイです…(汗)

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さて、休みと言っても、朝から用事を済ませてると一日があっという間に終わってしまう。子供を遊びにも連れていきました。

ここ最近は、特に三男が産まれてから、次男の存在感アピールが凄くギラギラしてて大変です…笑

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先程は、メンテナンスに旅立っていたGT2RSをポルシェセンター横浜さんへ引き取りに行って、久々にクルマの洗車もして気分もスッキリ。明日からの茂木はGT2RSで行く事にしました〜

そして、普段の移動で最も乗っているエルグランドNISMOもピカピカにしました。

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夕方は、御茶ノ水の眼科へ目の検査に行っていましたが、2時間くらい掛けて、数年ぶりにかなり深い領域での定期健診をしてもらって一安心。

今日も視力2.0!

オルソケラトロジー(αオルソ-K)を始めて既に10年以上。0.3だった視力がずっと2.0に保てているので今週もレースに向けて良い感じです。

そして、歴史のある井上眼科さんらしく、1857年の視野計が展示されていました。161年も前にこんな測定機器があったと思うと驚きますね。

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何となく、電車に乗ってみたくなり、今日は珍しく地下鉄にも乗ってみました。電車移動中は時間ができてメールをしたりブログを書く時間があり良いですね。

今夜は自宅でゆっくりと休み、明日からはSUPER GT最終戦です。頑張ってきます!

優勝!! 7年間の締めくくりを有終の美でS耐卒業

2018/11/05

ご報告が遅くなりごめんなさい。
KONDO RACING &日産自動車大学校の共同プロジェクト、スーパー耐久での7年間の締めくくりである、2018年シーズンの最終戦・岡山は、予選4位より逆転で優勝を飾ることができました!

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既に発表されている通り、このプロジェクトが次の新たなステージとして進むSUPER GTへの挑戦を目前に控え、何を言っても本当に最後の最後のスーパー耐久レース。

今回は正に「スーパー耐久の卒業式」

学生や全ての関係者の皆さんと共に、この大切な舞台、節目でしっかりと優勝を勝ち取れたことに、今は大きな感動と7年間の沢山の思い出が胸をよぎり、感極まる思いです。

言葉に出す・出さないは、人それぞれですが、このプロジェクトに関わる全ての方々の心の中に、「何が何でも優勝して終えたい」と言う、ブレのない同じ気持ちが強くあったと思います。

僕達ドライバー3人も、内田選手、平峰選手、藤井のトリオで全ての力を出し切れました。

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2012年にこのプロジェクトがスタートして、8月末の岡山で初優勝を飾った時の事を今でも鮮明に覚えています。そして、2016年10月末にプロジェクト初のシリーズチャンピオン獲得を優勝で決めた岡山。ゲンの良い場所で、今回も有終の美を飾れました。

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(↑この2016年チャンピオンを決めた写真と同じ岡山で、最高のS耐卒業式になりました)

色々な記事にも出ているように、7年間で延べ1万人以上もの学生が関わり、このプロジェクトが進んできました。

全てのスタートは、「若者のクルマ離れを止めたい」「未来の自動車業界を背負う人材を育てたい」との想いで、7年前の2012年に近藤真彦 監督が発起してくださったプロジェクト。そして、時を同じくしてデビューした国内メーカー初のFIA-GT3車両である、NISSAN GT-R NISMO GT3と共にこのプロジェクトは歩んできました。

このようなプロジェクトの構想、組織がなければ、学生がプロのレース現場に立ち会って実戦の中から学ぶ授業など実現しなかったと思いますし、誰もが憧れる「GT-Rのレースカー」に関われるなんて、夢のような話だと思います。

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(↓Rd5もてぎ戦に続き、日産自動車の星野専務、伊藤常務も岡山までお越しくださいました)

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自分自身は、2012年の年初にこの新たなプロジェクトがスタートする事を耳にしました。そして、NISMO契約ドライバーとして、GT-Rにとって初のFIA-GT3車両に関われる事や、指導者という立場で学生へのアドバイス等も担当するというお話を頂き、2012年4月の茂木での記者会見の席についたのがスタート。

7年間を頭の中で振り返ると、本当にその一戦一戦の記憶が胸をよぎります。もちろん良い事ばかりでは無く、悔しい事もありました。前戦のRd5茂木がそうだったように、独走していてもやむを得ないトラブルで優勝を逃すレースもあります。でも、悔しい想いと嬉しい想いの強弱があるからこそ、レースは面白いし、成長の原動力になると思います。

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近藤真彦 監督の強い想いによりスタートしたこのプロジェクト。全体を影で支えながら、僕達ドライバーやKONDO RACING、日産自動車大学校、日産自動車、ニスモ、そして全スポンサー企業様との全てのオペレーションに注力されてきた、総括マネージャーでありプロジェクトディレクターでもあるKONDO RACINGの河野さん。

昨日の優勝後には、学生の皆と河野さんを胴上げしました。本当に気持ちの良い最高の胴上げでした!

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そして、レース後の終礼で、河野さんが目に涙をためながら、7年間のスーパー耐久プロジェクトの総評と、来年以降のSUPER GTへの挑戦に向けた強い想いを学生の前で再びスピーチされました。

— ◾︎ #24「スリーボンド日産自動車大学校GT-R」スーパー耐久の戦歴 —

レース数:全38戦
優勝 : 10回 / 表彰台 : 25回
勝率 : 26% / 表彰台率 : 66%

《シリーズ全戦参戦を開始した2015年以降のシリーズ成績》
2015年 : シリーズ3位
2016年 : シリーズチャンピオン獲得
2017年 : シリーズ2位
2018年 : シリーズ2位

本当にこのプロジェクトの成長と共に、スーパー耐久の中で学生と共に強いチームへと進化していけたと思います。

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10月1日に2019年ニュルブルクリンク24時間参戦の発表会で近藤監督よりアナウンスされた通り、人材育成に関わるこのプロジェクトは、更に形態も変化するそうです。

日産自動車大学校の学生プロジェクトはSUPER GTへの挑戦と共に、学生に加えて、全国の日産グループ販売会社(NISMOパフォーマンスセンター店舗)からのテクニカルスタッフがチームにジョイントする、学生&日産販売店テクニカルスタッフ&KONDO RACINGの合同チームによる新たな挑戦だそうです。

学生にとってもSUPER GTという、国内最高峰の舞台で新たな挑戦ができ、更に魅力的な教育環境が整いますね!

来年以降が益々楽しみです!

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スーパー耐久での活動が最後ということで振り返っていたら、長いブログになりました。お付き合いくださりありがとうございます。

最後になりますが、これまでにこのプロジェクトに関わった学生の皆や、このプロジェクトの発足時に関わり既に社会人として自動車業界で活躍されている卒業生の皆さん、数多くのパートナー各社の皆様、そして、このプロジェクトをオペレーションされている近藤監督やプロジェクトの総括ディレクターでもある河野さん、KONDO RACINGの皆さん、いつも素晴らしいマシンを用意して僕達ドライバーをコースへ送り出してくれるメカニック・チームスタッフの皆さん、日産・ニスモ関係者の皆様、先生方や学校関係者の皆様、パートナーとして7年間の間に一緒に戦った全選手。本当に多くの方々の力により7年間も戦わせて頂けました。言葉では言い表せない、本当に素晴らしい最高の経験でした。

改めて、心から深く感謝をしております。
本当にありがとうございました。

ファンの皆さんも、いつも熱い応援をありがとうございました。そして、SUPER GTへの新たな挑戦を開始する、このプロジェクトの将来の展望もとても楽しみです。

これからもKONDO RACING &日産自動車大学校の共同プロジェクトを引き続き応援してください!!

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■関連ページ
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優勝で御礼。プロジェクトの最後を、スリーボンド 日産自動車大学校 GT-Rがきっちり締める

7年間の集大成、最後のスーパー耐久

2018/11/01

今週末はスーパー耐久Rd6岡山。今は新幹線で岡山へ移動しています。

10月1日の発表会でアナウンスされましたが、KONDO RACINGが2019年よりニュルブルクリンク24時間へ参戦する発表と共に「KONDO RACING&日産自動車大学校プロジェクト」がSUPER GTへ参戦する事が発表されました。

従って、スーパー耐久を戦うのは今週末の最終戦が最後です。

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2012年より始まったこのKONDO RACING&日産自動車大学校の人材育成プログラムは、7年間で延べ1万人の学生が関わり、共にレースを戦ってきました。

そして、同じ2012年に国産メーカーで初のFIA-GT3車両としてデビューしたNISSAN GT-R NISMO GT3と一緒にこのプロジェクトは進んできました。

全国5校の日産自動車大学校から学生スタッフが選抜されて集結したり、各サーキット毎に最寄りの担当校が全てのプログラムを請け負ったり、様々な形態にフレキシブルに対応しながら、学生スタッフの皆がチームを支えてくれました。

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レースウィークに入る前は、学校での事前準備に始まり、木曜日の搬入・設営から、日曜日の決勝レース終了後の積込み作業まで。車両に関わるテクニカル部門のスタッフ、ケータリングやホスピタリティー関連のマネージメント部門、ドライバーサポート部門、広報部門など、数多くの担当パートに分かれて活動が行われてきました。

レースですから、良い成績もあれば、悔しい時もありました。緊張感がありピリピリしたレース現場だからこそ、学校の授業とはひと味違った経験ができると思います。

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7年間の成績は、
優勝:9回(表彰台:24回)
2012年〜2014年はフル参戦ではありませんでしたが、フル参戦となった2015年からは安定してチャンピオン争いができる強いチーム力があったと思います。

2015年: シリーズ3位
2016年: シリーズチャンピオン
2017年: シリーズ2位

今年2018年は、富士24時間の不参加もありながら、現在はシリーズ2位。今週末の最終戦をキッチリと優勝で終えて、何とかシリーズ2位で終えられらたらベストですね。

岡山は、2012年にこのプロジェクトの初優勝を挙げ、2016年にシリーズチャンピオンを決めた思い出の地でもあります。

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(※2016年チャンピオン獲得の写真)

先日のスーパーフォーミュラでチームチャンピオンを獲得したKONDO RACINGの良い流れを維持するためにも、このプロジェクトの7年間の集大成としても、今週末は最高のレースをして、有終の美で締めくくりたいです。

チームや学生スタッフの皆、内田選手、平峰選手とベストを尽くしますので、今週末も沢山の応援を宜しくお願いします!


(※この近藤監督のインタビュー動画にもスーパー耐久プロジェクトの7年間の活動がハイライトで紹介されています)

8位入賞 ポイントゲット!

2018/10/21

SUPER GT Rd7オートポリス戦、沢山の応援をありがとうございました!

結果は、予選11位→決勝8位。

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苦しいレースを覚悟して挑んだオートポリスでしたが、#7 D’station Porscheとして今ある全ての力を出し切れたと思います。

決勝はタイヤマネージメントをしながら我慢の走りが続きました。タイヤ選択的に2ピットの可能性も考えなければならないと思っていたので、とにかく苦しい状況でした。しかし、何とかタイヤも持ってくれて、チームの完璧なピットワーク、スヴェンのアグレッシブな後半の追い上げ、チームの総合力を引き出せたことで、苦しいレースを8位で終えられました。

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次戦は最終戦のモテギ。

先日の公式テストも安定して速さがありましたし、個人的にもモテギは好結果のレースが多いです。

一昨年はAudiで優勝、昨年はPorscheで優勝できる流れをスローパンクチャーで落としました…(涙)昨年の落し物を獲りに行くためにも、今年の最終戦はとにかく最後に優勝して終わりたい!

チームやスヴェンと共に最終戦に向けて必勝で挑みます!

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現在のシリーズポイントは、ドライバーズ:10位、チームランキング:7位。
最終戦で大量ポイントを稼ぎ、少しでもランキング上位でシーズンを終えたいです。

引き続き応援宜しくお願いします。

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↑大魔神・佐々木総監督の貴重なダブルピース写真です^ ^

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