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新型R8発表会&SUPER GT公式テスト富士

2016/03/28

2日間の富士テストでは応援ありがとうございました。
先週の岡山に続き、公式テストにも関わらず沢山の方々が応援してくださり嬉しかったです。

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今回もタイヤテストを中心に2日間、様々なトライをしました。
結果は、1日目総合:9位、2日目総合:6位

先代R8に続き、マシンキャラクター的にはテクニカルコースとの相性が良い印象。富士は得意とは言えないサーキットかもしれませんが、2日間の走行を平均するとまずまずの内容だと思います。

さて、話は変わり、テスト1日目にはAudi Japanさんによる、新型Audi R8ロードカーの発表イベントも富士で並行して行われました。

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発表会の中では、Audi Japanがサポートするチームとして、「Audi Team Hitotsuyama」の紹介もして頂きました。

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そして、その後は、発表された2台の新型モデル「R8 V10」と「R8 V10プラス」に加え「R8 LMS」でのデモ走行や撮影がありました。僕は乗ってみたいと思っていた「R8 V10プラス」に乗る事ができ大興奮。

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新型R8に関して感じた印象は、外観は先代R8のイメージがしっかりと引き継がれつつ、中身は全くの新設計。これまではアルミニュウムがベースとなっていたAudi独自の軽量構造ボディ「アウディスペースフレーム(ASF)」に、新設計のシャーシはカーボンが多く取り入れられたことで50kgも軽量化。更に捻れ剛性が40%も向上したというのが、レーシングカーである新型R8 LMSの戦闘力アップにも大きく貢献してくれていると感じています。

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エンジンは、自然吸気の直噴で5.2リッターのV10。「R8 V10」が540馬力で、更にハイパワーに仕上げられ、ルックスも先代のR8 GTのようなパフォーマンスモデルの印象を受ける「R8 V10プラス」は610馬力。

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Audi独自の4輪駆動システムである「quattro」も制御システムが新設計となり、ハイパワーに軽量化、高剛性、ハイダウンフォースにより大きく進化したコーナリングスピードを安定化させつつ、鋭いステアリングレスポンスは健在で、ロードカーとGT3カーを並行して開発していたというだけあり、先代以上によりR8 LMSにキャラクターの近いロードカーになっていたという印象でした。

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発表会前日には、2016年「ワールドパフォーマンスアワード」を新型R8が受賞したというニュースも出ていましたね!

話は戻り、2016年のSUPER GTは、多くのGT3カーが新設計の新型車両をデビューさせる激戦のシーズンです。まだ開幕戦へ向けた最終BoPが決まっていませんが、これまで以上に僅差での戦いになるのは間違いありません。

僕たちも新型R8の戦闘力を武器に開幕戦から優勝を狙えるよう、2週間後の開幕戦に向けてチームとともに万全の準備をしていきます!

引き続き応援してください!!

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