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2019年SUPER GTは「#7 D’station Racing AMR」よりAston Martin Vantage GT3で参戦します!

2019/02/15

本日、チームの公式サイトにて発表された通り、2019年のSUPER GTはD’station RacingとAston Martin Racingとのパートナーシップ契約の締結により「#7 D’station Racing AMR」から新型のAston Martin Vantage GT3で参戦します。

先ずは、この素晴らしいチャンスを頂いたこと、全ての関係者の皆様に心から感謝をしています。

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新型のVantage GT3は、WECやル・マン24時間で活躍するLMGTEマシンと多くのパーツや技術を共有しており、そのSUPER GTでのポテンシャルが今からとても楽しみです!

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SUPER GTでの経験が豊富なパートナーとなるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手や、第3ドライバーとしてチームに加わるダレン・ターナー選手とともに、先ずは優勝、そしてシリーズチャンピオン獲得を目標に努力を重ねていきたいと思います。

JP選手とは、偶然にも同じタイミングで一緒にSUPER GT100戦のセレモニーをしていましたね。今年のSUPER GTに関して何度も一緒にミーティングを重ねていますが、とても高いモチベーションで一緒に仕事ができそうです!

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そして、ダレーン選手とは、2013年ドバイ24時間レースでCraft Racing AMRからV12 Vantage GT3で一緒に仕事をして総合3位表彰台に登った頃からの関係。彼は新型Vantage GTE/GT3の開発テストも行っていますし、沢山の情報や経験を持っています。もちろん、個人的にもAMRのスタッフを良く知っていますので、日本のSUPER GTで彼らと仕事ができるのも楽しみです。

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この数ヶ月の間に何度かイギリスのAston Martin Lagonda本社やAston Martin Racingへ行きましたが、日本のSUPER GTへの想いは熱く、是非、一緒に良い結果を掴めるように頑張っていきたいと思います。

そして、この美しいボディラインの#7「D’station Vantage GT3」の初走行が今からワクワクします!
是非、今シーズンのSUPER GTも沢山のご声援を宜しくお願いいたします。

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■D’station Racing AMR 2019年SUPER GT参戦体制発表リリース
http://dstation-racing.jp/pdf/2019/20190215.pdf

■Aston Martin Racing News- New Aston Martin Vantage GT3 to race in Japanese Super GT
http://www2.astonmartin.com/en/racing/news/2019/02/15/new-aston-martin-vantage-gt3-to-race-in-japanese-super-gt

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(祝)ル・マン24時間レース、星野さん夢実現へ

2019/02/12

2019年のル・マン24時間レース、エントリーリストが昨夜にACOより発表されました。

既に、D’station Racingの公式サイトやプレスリリース、メディア記事にて配信されていますが、今年6月のル・マン24時間レースへD’station RacingはDEMPSEY-PROTON RACINGとジョイントして、チームオーナーでもある星野敏 選手が参戦します。

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先ずは、星野さんの長年の夢であったル・マン24時間レースへの切符を正式に手に入れることができ本当に嬉しく思います。そして、再びこのジョイント、チャンスを提供してくれたDEMPSEY-PROTON RACINGには本当に感謝しています。

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昨年10月にWEC富士へスポット参戦をした時と全く同じ体制(ジョルジオ・ローダ選手、マッテオ・カイローリ選手)で、ルマン24時間レースへ挑める事は最もベストなパッケージだと思います。

僕の立場として隠す必要も無いので言いますが、このプロジェクトは夏くらいから少しずつ構想をしながら具体化を進めてきました。そして、WEC富士という一つの入口のチャンスを得られて、そこで星野さんが魅せたパフォーマンスを基に、次のターゲットをル・マン24時間レースへ絞り交渉を進めてきました。

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話せば長くなるので控えますが・・・
もちろん、途中経過は山あり谷ありでした。
でも、最終的に最高な形での参戦が決まり、本当に良かったです。

是非、星野さんの新たな挑戦を応援してください!

■関連ページ
http://dstation-racing.jp/
http://dstation-racing.jp/pdf/2019/20190211.pdf
http://www.as-web.jp/sports-car/451070?all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00451070-rcg-moto

日産/ニスモ 2019年モータースポーツ活動計画発表会

2019/02/09

既に10月に発表されていますが、今シーズンはニュルブルクリンク24時間レースへKONDO RACINGからNISSAN GT-R NISMO GT3で参戦します!

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先ずは、事前のVLNレース、QFレース、そして6月22日~23日がニュル24時間の決勝レースです。

近藤真彦 監督、アドバイザーのミハエル・クルムさんの指揮のもと、松田次生 選手、高星明誠 選手、トム・コロネル 選手と力を合わせて頑張ります。

今シーズンも応援宜しくお願いします!

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そして、7年間携わらせて頂いたKONDO RACING&日産自動車大学校の共同プロジェクトのGT300参戦体制も発表されました。
スーパー耐久で3年間一緒に戦った平峰一貴 選手とサッシャ・フェネストラズ 選手。

こちらもとても楽しみです!

バサースト12時間、Earl Bamber選手のチームが優勝!

2019/02/03

帰国して時差ボケついでに早朝からバサースト12時間レースをストリーミングで観ていました!

長丁場のレースで最後の最後にSCで全てリセット。そして、残り20分の接近戦のトップ争い。観ていても緊張感があるレースでしたが、そのレースを制したのはEarl Bamber選手のチームEBMでした。鈴鹿10時間の時、PCCAをベースに立ち上げた彼のチームの話を色々と食事をしながら聞いていましたが、バサースト初挑戦で優勝は凄いですね!

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2台に計6人のドライバーがポルシェから派遣されていて、スヴェン選手が乗っていた912号車は残念でしたが、911号車が後半徐々に順位を上げて、SC後には、62号車ヴァンテージに追いつき、あのワンチャンスで抜いて優勝。

12時間もレースをして最後の最後があんなスプリントレースになると観ている方もドキドキします…

ちょうど偶然ですが、最後のトップ争いの2人。Jake Dennis選手は少し前に縁あって海外で一緒に食事をしたり、Matt Campbell選手はDempsey ProtonからWECに参戦していて、彼も少し前に一緒に食事をしたので、最後の2人のバトルは親近感があって楽しみに観ていました。

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そして、GT-R勢も応援していましたが、KCMGのGT-Rは松田選手がトップに立つシーンを観て興奮しました!

久々にストリーミングでレースをゆっくりと観戦しましたが、長丁場の耐久レースは沢山のドラマがあって感動しますね。ということでEarl Bamber選手、チーム優勝おめでとう!!


(※バサースト12時間を観ていない方は、こちらのHighlightでも見れます)