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帰国

2016/01/27

週末は仕事でマレーシアへ行っておりました。

久々にセパンサーキットを走りましたが、前週のドバイより気温も高く良いトレーニングになりました。

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そして、月曜夜に帰国。

今週は打ち合わせ等の予定があり、今シーズンの準備を進めています。

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年始からフィンランド→ドバイ→イタリア→マレーシアと4カ国、計4万キロの旅は長かったです…

海外出張へ行っている間に1月末になりました。2月からはテストも始まり、いよいよ今シーズンがスタートします。

とにかく2016年シーズンが楽しみです!!

ニスモ大森ファクトリー走行イベント

2016/01/22

フィンランド→ドバイ→イタリアの旅から無事に帰国しました。

イタリアの後は、フィンランドを経由して帰国しましたが、やはりヘルシンキの寒さは強烈でした…^^;

帰りもFinnairでした。
長旅の影響でさすがに疲れが溜まっており、帰りは記憶が無いほど爆睡したお蔭で、帰国後は時差ボケが少なく助かっています。

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そして、今日は袖ヶ浦でニスモ大森ファクトリー主催の走行イベントでした。

今回も影山選手、松田選手と講師を担当しましたが、沢山のお客様が参加され充実したイベントになりました。

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このイベントでは、午前と午後でカリキュラムを大きく分け、午前はコース上をセパレートした無線レッスン。午後は先導走行や同乗走行でしっかりと個別指導ができるので、お客様も見る見るうちに上達されていきます!

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今日もGT-R系はR34、R33、R32の方々、フェアレディZはZ33、Z34、380RS等、そして、ノートNISMOのお客様も参加されて盛り上がりました。

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ニスモ大森ファクトリーから参加したデモカーはR34 CRS、R34 Z-Tuneプロト、Z33 380RSにZ34 NISMO等、プレミアムな名車が並びました。

写真に収めましたが絵になりますね!
こういった走行イベントでは、参加者の方々はもちろん、僕たち講師も様々なクルマに乗り思う存分楽しませて頂いています。

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特に最近はHパターンマニュアルのクルマでサーキットを走れる機会が減っているので、今日も自分の担当したR34 Z-Tuneプロトを楽しみました〜

さて、袖ヶ浦から一旦帰宅をして、荷物を替えて今は羽田空港にいます。明日からマレーシアで仕事なので、夜便で行ってきまーす。

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マレーシアは暑そうですね…(^^;;
今回は久々に夜便→朝着のあるAir Asia。Air Asiaは安くてシートもフラットなのでしっかりと寝れると思います!

では、おやすみなさーい。

イタリア・ミラノ

2016/01/19

ドバイ24時間レースの後は、イタリア・ミラノへ来ています。

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既に今年のFlight distanceが2万kmオーバーしました(笑)

️Tokyo→8236km→Helsinki→1000km→Kittila→1000km→Helsinki→4537km→Dubai→6095km→Milan

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ミラノは新婚旅行で来てから4年ぶりに来ました。イタリアは歴史があり、街や建物の雰囲気も好きです。

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イタリアでフェラーリ関係の業務と言えばイタリア歴20年のJiro.Hさん。ミラノでは4年ぶりの再開?

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お世話になる方が所有するF1車両関係の打ち合わせで来ていますが、Jiroさんの人柄と完璧なイタリア語のお蔭で上手く話を進める事ができました。

本当に感謝です!

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打ち合わせを終えて次の用事がスイスでありクルマで長旅をしてきました。ヨーロッパはクルマで国境を跨げるので日本人には不思議な感じですね。

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ミラノでは、2日前にはアルマーニさんが来たという、ピザがミラノで一番美味しいお店にも行きました。

確かにに格別でした!(*^^*)

ミラノはフィンランドに比べれば寒くありませんが、ドバイから来たからかとても寒く感じます…

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さて、イタリアの後は残り2万kmの旅が待っていますが、月末まで頑張ります!

Milan→2617km→Helsinki→8236km→Tokyo→5330km→Kuala Lumpur→5330km→Tokyo

今月は4万kmの飛行機移動になります。因みにWikipediaによると地球一周(赤道一周)の距離は「40,075km」だそですので、既に今月の予定移動距離と同じですね…(^^;;

ドバイ24時間レース終了

2016/01/17

日本から沢山の応援をありがとうございました。
エントリーはA6(GT3)Pro-Amクラスでしたが、予選後のオーガナイザーによるジャッジにより決勝はProクラスとなり、結果はA6 Pro Class12位、総合23位で完走でした。

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今週のドバイでは日本やブランパン等のSROのBoPではなく、GT-Rには絞られたBoPでの始まりでしたが、公式テストから3位〜10位のタイムで安定した速さがありました。

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もちろん、新型Audiが6台に新型メルセデス、新型ランボルギーニ等、16年デビューのGT3マシンも沢山いましたが、その中でもSROのBoPなら更にGT-Rの競争力が高いでしょうし、今回のドバイで予選前に変更されたBoPでは、一部の新型の車両は同じサイズのリストリクターでも、形状違い(30馬力位パワーアップ)を選択できる事になり、予選からの勢力図は若干変わりましたが、それでも、MY15 GT-R GT3の速さと競争力が十分に高い事をドバイでも感じました。

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レースに関しては、チームのストラテジー通り、比較的速いペースである2.01秒〜2.04秒のペースを目指して走りました。

スタートを担当。FUJII→Ahmed Bin Khanen選手→Bassam Kronfli選手→Ilya Melnikov選手の順で、各スティント、連続ダブルスティントで進めていきました。

序盤はガソリンスタンドでの大きな停止で3周のロス等があり後退しましたが、マシンは常にノートラブルで3回目の担当となる夜中の3時まで、13時間ノーミス・ノートラブルで進んでいました。

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その後、若手のMelnikov選手が他クラスと接近してしまいコース上で停止。幸いピットにマシンを戻せたので修復はできましたが戦線離脱。修復後から明け方まで再びダブルスティントを担当しましたが、この接触で痛めた左フロントの破損による影響で交換に時間の掛かるセンサーを変えていない事による障害で電子デバイスにトラブルを抱えたままの走行でしたが、マシンの速さは安定していました。

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その後、若手のAhmed Bin Khanen選手にも接触がありましたが、少しの修復でマシンは直り、無事にチェッカーを目指す事ができました。

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結果的にA6 Pro Class 12位、総合23位というリザルト。完璧なレースで優勝したWRTのような強豪の上位勢を除けば、中盤まで上位にいてもアクシデントやトラブルで脱落したチームも多く、GT-R GT3の高い戦闘力とメカニカル的な車両トラブルが24時間のレースで1回も無かった信頼性を考えると、上位進出の可能性もあったと思います。

とは言え、それが24時間レースの難しさでもあると思います。

結果は残念でしたが、新たにMRSと自分としては良い関係で仕事ができましたし、素晴らしい機会になりました。

欲を言えば、年末のアメリカ・サンダーヒル25時間レースに続く、好リザルトが欲しかったですが、次のレースである日本の開幕戦でその分頑張ります!

長いレースでしたが、日本からストリーミング中継等で沢山の応援をありがとうございました。

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そして、SUPER GTで一緒に仕事をしているWRTがまた24時間レースを制しました。安定した速さと完璧なレース運びで独走の優勝でした。いつも日本に来てくれるジャックやヨハネスにおめでとう!と言いたいです。

この後はイタリアへ行くので、これから荷物をまとめて旅立ちます!

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先程はサーキットから帰って、1時間だけ砂浜をエンジョイしてきました。海外ではいつもの事なので問題ありませんが、今回のマシンは、エアコン、ドリンク、クールスーツ、ファンが無く、6時間半走ったので疲れました。でも、ポジティブに言えば、その分オフシーズンの良いトレーニングになりました!!

Dubai Autodrome

2016/01/14

無事に?ドバイへ着きました。

実はキッティラ→ヘルシンキのフライトが豪雪でディレイした事で、ミラノ経由のドバイ便に乗り継げず、ホテルの段取り、レンタカーやフライトの変更をしてヘルシンキで延泊する慌ただしい移動でしたが、昨夜に無事ドバイへ着けました。

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今朝レジストレーションを終えて、先程ドライバーズブリーフィングを終えて、シート合わせや無線の変更が終わり、ようやくホッと一息です。この後、午後からは2回の公式プラクティス→予選→ナイトセッションと忙しい1日になると思います。

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ドライバーは自分を含める4人体制のうち、1人は14年のGTアカデミー中東の優勝者でサウジアラビア出身の若手Ahmed Khaled Binkhanen選手、そして、ドバイ出身でカナダ国籍も持つBassam Kronfli選手、ロシア出身の若手のIlya Melnikov選手となり、クラスはA6クラス(GT3車両)で、SilverやBonzeを3人含んでいるため、チームはA6 Pro-Amクラスへのエントリーを決めたそうです。

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総合3位になった2013年はA6 Proクラスでのエントリーなのでオンタイムで戦えましたが、Pro-Amでエントリーする場合はタイム縛りがあると思いますので、戦い方をしっかりと考えなければなりません。いずれにしても、ミスやトラブル無く、手堅く戦っていけばマシンも労われるし、結果的には総合順位も上へ行けるのではと思っています。

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今回は純白のFIA公認スーツを持ってきました。真っ白は新鮮ですね!12月下旬に正式に走る事が決まった為、SuperGT等の様にパーソナルスポンサーのロゴをしっかりと刺繍したスーツの準備はできませんでしたが、こういう急遽の時には純白スーツが重要ですね。

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ヘルメットはルマン24時間用に用意した赤メッキのカーボン仕様を持ってきました。

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今回のドバイには新型Audi R8 LMS、新型MercedesのAMG GT3、新型LamborghiniのHuracan GT3、Chevrolet Corvette等、先週末のデイトナROARテストに続き、新型GT3車両が多数エントリーしています。

AudiはSuperGTで一緒に仕事をしているWRT、MercedesはBlack Falcon等の有力チームがいるのでハイレベルなレースになると思います。

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ドバイ24時間レースは世界的な基準になりつつあるSROのBoP採用ではなく独自BoPの採用となり、更にBoPテスト前の車両(新型メルセデス等)もいますが、午後からの公式セッションでは全体の勢力図がある程度読めると思います。

タイム縛りのあるPro-Amなので大きな問題ではありませんが、GT-Rは日本やブランパンで使っているSROのBoPに対して1リストリクターダウン+ウエイト搭載の調整があり、逆に新型Audi勢のBOPが緩むそうです。

そして、今年のエントリーは過去最大で全クラス合計で100台以上のようです…

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ドバイ24時間レースのスタートは、15日(金)の現地14:00(日本時間19:00)、16日(土)14:00がフィニッシュです。

今年もライブストリーミングがあるそうですので、是非、応援してください!

■DUBAI 24H 2016
http://www.24hdubai.com

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