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アメリカから帰国!少しだけLAに住みました^ ^

2019/08/27

SUPER GT公式テストの後、長期でアメリカへ行っていて、昨夜、久々に帰国しました。

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今回は1件目の北カリフォルニアの会社から色々な場所へ行くスケジュールを組んでいたので、ロサンゼルスを拠点にしようと思い、短期で家を借りて少しだけLAに住んでみました(笑)

子供達も夏休みだったので、家族5人を連れて行ってみましたが、自分が北カリフォルニアの会社へ打ち合わせに行くために飛行機でサンフランシスコへ行っている間も、家には家族がいて、普段の海外出張と違って本当に住んでいるかのような生活でした。

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イノベーションの国、アメリカは、電気自動車の分野においても様々な革新が急速なスピードで進んでいます。

シリコンバレーに拠点を構えるような世界的にメジャーなITのメガベンチャー企業も、次世代の電気自動車や自動運転技術に興味を示していたり、5年後、10年後には更に大きな変化を遂げていると個人的には予想します。

もちろん、中国にも大小含めて数百社といわれるほど多くのEVベンチャー企業があったり、欧州の自動車メーカーからも様々な新技術の発表が続いているように、世界的にEVシフトの波が急速に加速していますね。

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アメリカへ行くと、日常的に沢山のテスラ(特にモデル3)を見ますが、この背景にはEVに必要な充電インフラが整っている影響が大きいハズです。

特にLAでは、2016年から市内の街灯をLEDに変える事で得られる余剰電力をEVの充電ステーションに変えるという素晴らしい取り組みが進んでいる影響もあると思います。

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ちょうど、僕がアメリカへ行っていた間にも、「カリフォルニア州は電気自動車の市場シェアがハイブリッド車(PHEV含む)を超えた」という記事が出ていました。CO2及びCO2eの削減等、今後の環境問題を含めて素晴らしい展開だと思います。

そして、一昨日の記事には、「ダイムラー社がEVトラックの試走を始める」という記事も出ていました。

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今回、カルフォルニアで伺った企業には、インホイールモーターを手掛けるベンチャーや、このジャンルに付随する様々な面白いベンチャーの技術を見てきました。これらの技術が効率的に融合すると既存車のPHEV化も、近い将来に発表されるかもしれませんね!

モータースポーツの世界もフォーミュラEの盛り上がりをはじめ、TCR車両のEVレース「ETCR」のシリーズが2020年からスタートしたり、WorldRX世界ラリークロス選手権の「EVラリークロス」の構想も発表されて、モータースポーツの分野においてもEVシフトをテーマに面白いイノベーションが徐々に起きていると思います。

モータースポーツやクルマというジャンルを軸に生きている人間として、少しでも多くの事を学び、今後も自動車の未来に関わり続けていきたいです。

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話は少し戻り、4月にもロサンゼルスへ行きましたが、以前よりEV特化のカーシェアリング「BlueLA(ブルー・エルエー)」のEVステーションも増えていたように感じました。

さて、今週もサーキットの仕事やイベントがあり忙しいスケジュールです。そして、来週はSUPER GT!残り3レースに集中して頑張ります。

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最後に一つ嬉しい事!

今年は年始からイギリス、ドイツ、フランス、アメリカ等に何回も長距離フライトの出張があったので、気がついたら、ANAのステータスがダイヤモンドに到達していました。これはなかなかハードルが高いので率直に嬉しいです^ ^

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今朝は3時半から起きてるので、久々にブログを書いて、ずっと預けていて寂しそうだった愛犬さんと早朝から1時間もの長い散歩もしてきました〜 沢山歩けて嬉しそう!

アストンマーティン・ヴァンテージが納車されました!

2019/07/18

先日、アストンマーティン・ヴァンテージが納車されました。Aston Martin Lagonda様、Aston Martin Japan様、Aston Martin Racing様、素晴らしいクルマをありがとうございます。

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ボディカラーは、ソリッドグレー(正式名:チャイナグレー)。ルーフやグリル、サイドスカート、リアディフューザーはグロスブラック!

内装はファントムグレー&エレクトロンイエロー!

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ヴァンテージの流線的なデザインフォルムとロングノーズ・ショートデッキのクーペらしいプロポーションはとても美しいですね!

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今週は月曜日に、D’station Racingのスーパー耐久ST-X用ヴァンテージGT3のシェイクダウン走行があり富士へ乗っていきました!

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スポーティーな印象のコックピットの中で目を引く、個性的なセンターコンソールのデザインも好きですが、レザーの質感も良くシートに座ると落ち着いた雰囲気でゆったりとドライビングできます。そして、GT3マシンのベースエンジンでもある4リッターV8ツインターボエンジンは、トルクが太く気持ち良く加速してくれるので高速道路でのロングドライブも楽しめますね!

大切に乗りたいと思います!

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(※先日は雨の日に富士へ乗って行って、文頭の写真は少し汚れていて申し訳ありませんが… その後、手洗い洗車をして、今はご覧の通りピカピカになりガレージに入っています!)

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さて、今は羽田空港にいます。今日からはスーパー耐久・オートポリスへ行きます。ST-XクラスのD’station Racing 777号車は、つい先日イギリス・Aston Martin Racingより届いたばかりの新車で参戦します。メンテナンススケジュールの都合によりカラーリングができず、真っ白な限定カラーリングのD’station Vantage GT3!

新鮮ですね!

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6月は海外出張続き、今日からはフランスへ行ってきます!

2019/05/31

あっと言う間に令和1ヶ月目の5月が終わり、明日からは6月!
今日からはフランスへ行ってきます。

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昨日は富士へ行く予定が変わり、午前に所用を済ませ、午後は久々に子供達とゆっくりと遊びました。

今年は海外出張が多く、特に6月は数日しか日本にいないスケジュール。

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先週、ニュルブルクリンクQFレースから帰ってきたばかりですが、この後、6月末のSUPER GTタイ戦までは、帰宅して荷物を変えて、また海外出張へ行くパターンのルーティンが続きます。

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重大業務の多い6月。先ずは、ル・マン公式テストデーに行ってきます。

2月に発表された通り、D’station RacingとDEMPSEY-PROTON RACINGのジョイントでチームオーナーでもある星野さんが夢のル・マン24時間に挑戦します!

とても楽しみです!!

令和元年 5月1日「今年の愛車」

2019/05/01

2019年5月1日、令和元年として新しい時代の幕開け。
令和1日目の今日は、今年の愛車(仮)の新型ヴァンテージで一足先に富士スピードウェイへ移動してきました。

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この流線的なデザインフォルムとロングノーズ・ショートデッキのクーペらしいプロポーションは品があり美しく、特に斜め後ろからのアングルが個人的には好きです。

エンジンはSUPER GTマシンの新型ヴァンテージGT3と同じトルクフルな4.0リッターV8ツインターボ。

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新型ヴァンテージは、このエクステリアの美しさだけじゃなく、ラグジュアリーで高級感のあるインテリアとのバランスも上手く調和していて、とてもゆったりとドライビングを楽しめるクルマ。全てが英国の歴史ある高級スポーツカーという雰囲気。

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「いつかはアストンマーティン!」という言葉をよく耳にしますが、正にそんな気品あるスポーツカーですね。30代の僕には少し気の早いクルマかもしれませんが、こんな品のあるクルマが似合う大人の男になれるように頑張らなければ… と、このクルマに乗ると身の引き締まる想いになります。

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車両のバランスはレーシングカーのヴァンテージGT3ととても近いドライビングフィーリング。アストンマーティン社が伝統的に拘り続けているクルマ造りの、接着アルミボディにより軽さと高いボディ剛性の確保、そして、代表的なクーペスタイルのロングノーズ・ショートデッキのデザインと重配レイアウトにより、前後50/50のバランスが実現されていて、そのバランスの良さから走りはとてもスムーズで素直。

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クーペですが、ラゲージスペースも十分に広く、タウンユースにもとても実用的なクルマですね!

今年のAston Martin Racingとの契約で、普段乗り用の新型ヴァンテージをAston Martin Lagonda 本社から支給して頂く予定ですが、少しディレイしており、これはAston Martin Japanさんのクルマです。

もう直ぐ本当の愛車が届くと思います。
ありがとうございます!

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最後に本題です。

SUPER GT開幕戦でのアクシデントによりご心配を頂いていたと思いますが、今週のSUPER GT第2戦富士へ正式に参加できる事になりました。
全てに感謝して、今週のレースを精一杯頑張りたいと思います。

D’station Vantage GT3は、先週末のスーパー耐久SUGO戦で星野敏 選手/ダレン・ターナー 選手/近藤翼 選手が2戦連続の表彰台を獲得。現在シリーズランキングトップです!
SUPER GT組も今回の第2戦から仕切り直して再び頑張ります。

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映画『007』シリーズのボンドカーで有名なアストンマーティン。創業から100年以上の歴史のある自動車メーカーですが、そのヒストリーが一目でわかるダレン・ターナー選手も出演している動画を発見。是非、こちらもご覧ください!

(祝)ル・マン24時間レース、星野さん夢実現へ

2019/02/12

2019年のル・マン24時間レース、エントリーリストが昨夜にACOより発表されました。

既に、D’station Racingの公式サイトやプレスリリース、メディア記事にて配信されていますが、今年6月のル・マン24時間レースへD’station RacingはDEMPSEY-PROTON RACINGとジョイントして、チームオーナーでもある星野敏 選手が参戦します。

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先ずは、星野さんの長年の夢であったル・マン24時間レースへの切符を正式に手に入れることができ本当に嬉しく思います。そして、再びこのジョイント、チャンスを提供してくれたDEMPSEY-PROTON RACINGには本当に感謝しています。

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昨年10月にWEC富士へスポット参戦をした時と全く同じ体制(ジョルジオ・ローダ選手、マッテオ・カイローリ選手)で、ルマン24時間レースへ挑める事は最もベストなパッケージだと思います。

僕の立場として隠す必要も無いので言いますが、このプロジェクトは夏くらいから少しずつ構想をしながら具体化を進めてきました。そして、WEC富士という一つの入口のチャンスを得られて、そこで星野さんが魅せたパフォーマンスを基に、次のターゲットをル・マン24時間レースへ絞り交渉を進めてきました。

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話せば長くなるので控えますが・・・
もちろん、途中経過は山あり谷ありでした。
でも、最終的に最高な形での参戦が決まり、本当に良かったです。

是非、星野さんの新たな挑戦を応援してください!

■関連ページ
http://dstation-racing.jp/
http://dstation-racing.jp/pdf/2019/20190211.pdf
http://www.as-web.jp/sports-car/451070?all
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00451070-rcg-moto

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